マタイによる福音書1章12節
バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルはゼルバベルを、
[→ネストレ引照]
●列王記下 24章15節
24章15節 彼はヨヤキンを捕囚としてバビロンに連れ去り、その王の母、王妃たち、宦官たち、国の有力者たちも、捕囚としてエルサレムからバビロンに行かせた。
●列王記下 24章16節
24章16節 バビロンの王はすべての軍人七千人、職人と鍛冶千人、勇敢な戦士全員を、捕囚としてバビロンに連れて行った。
●エレミヤ書 27章20節
27章20節 これらの物は、バビロンの王ネブカドネツァルが、ユダの王、ヨヤキムの子エコンヤとユダおよびエルサレムの貴族たちを、エルサレムからバビロンへ捕囚として移したとき、持ち去らなかったものである。
●マタイによる福音書 1章17節
1章17節 こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。
●歴代史上 3章17節
3章17節 捕虜となったエコンヤの子は、息子シェアルティエルをはじめ、
●歴代史上 3章19節
3章19節 ペダヤの子は、ゼルバベル、シムイ。ゼルバベルの子は、メシュラム、ハナンヤ、彼らの姉妹シェロミト、
●エズラ記 3章2節
3章2節 祭司たち、すなわちヨツァダクの子イエシュアとその兄弟たちは、シェアルティエルの子ゼルバベルとその兄弟たちと共に立ち上がり、イスラエルの神の祭壇を築き、神の人モーセの律法に書き記されているとおり、焼き尽くす献げ物をその上にささげようとした。
●ルカによる福音書 3章27節
3章27節 ヨハナン、レサ、ゼルバベル、シャルティエル、ネリ、