マタイによる福音書28章3節
その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。
[→ネストレ引照]
●ダニエル書 10章6節
10章6節 体は宝石のようで、顔は稲妻のよう、目は松明の炎のようで、腕と足は磨かれた青銅のよう、話す声は大群衆の声のようであった。
●ダニエル書 7章9節
7章9節 なお見ていると、/王座が据えられ/「日の老いたる者」がそこに座した。その衣は雪のように白く/その白髪は清らかな羊の毛のようであった。その王座は燃える炎/その車輪は燃える火
●マタイによる福音書 17章2節
17章2節 イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。
●マルコによる福音書 9章3節
9章3節 服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなった。
●マルコによる福音書 16章5節
16章5節 墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。
●ルカによる福音書 24章4節
24章4節 そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。
●ヨハネによる福音書 20章12節
20章12節 イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。
●使徒言行録 1章10節
1章10節 イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、