マルコによる福音書12章36節
ダビデ自身が聖霊を受けて言っている。『主は、わたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着きなさい。わたしがあなたの敵を/あなたの足もとに屈服させるときまで」と。』
[→ネストレ引照]
●サムエル記下 23章2節
23章2節 主の霊はわたしのうちに語り/主の言葉はわたしの舌の上にある。
●テモテへの手紙二 3章16節
3章16節 聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。
●ペテロの手紙二 1章21節
1章21節 なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。
●詩篇 110章1節
110章1節 【ダビデの詩。賛歌。】わが主に賜った主の御言葉。「わたしの右の座に就くがよい。わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」