マルコによる福音書13章33節
気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。
[→ネストレ引照]
●マタイによる福音書 25章13節
25章13節 だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」
●ルカによる福音書 12章40節
12章40節 あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」
●ルカによる福音書 21章34節
          ◆目を覚ましていなさい
21章34節 「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。
●マルコによる福音書 13章35節
13章35節 だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。
●マルコによる福音書 13章37節
13章37節 あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」
●エフェソの信徒への手紙 6章18節
6章18節 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
●コロサイの信徒への手紙 4章2節
          ◆勧めの言葉
4章2節 目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。
●テサロニケの信徒への手紙一 5章6節
5章6節 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。
●ペテロの手紙一 5章8節
5章8節 身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。