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新共同訳引照Web版 V2.0

マルコによる福音書2章6節

ところが、そこに律法学者が数人座っていて、心の中であれこれと考えた。

  1. [律法学者]

      エズラ記 7章6節
      7章6節 エズラがバビロンから上って来た。
      7章1節 エズラの祖先は、父がセラヤ、祖父がアザルヤ、更にヒルキヤ、
      7章2節 シャルム、ツァドク、アヒトブ、
      7章3節 アマルヤ、アザルヤ、メラヨト、
      7章4節 ゼラフヤ、ウジ、ブキ、
      7章5節 アビシュア、ピネハス、エルアザル、そして祭司長アロンとさかのぼる。
      7章6節 エズラは、イスラエルの神なる主が授けられたモーセの律法に詳しい書記官であり、その神なる主の御手の加護を受けて、求めるものをすべて王から与えられていた。

      エズラ記 7章11節 - 12節
      7章11節 イスラエルに対する主の戒めと掟の言葉に精通した、祭司であり書記官であるエズラに、アルタクセルクセス王は親書を送った。以下はその写しである。
      7章12節 「諸王の王であるアルタクセルクセスは、天にいます神の律法の書記官、祭司エズラに心からの挨拶を送る。

      ネヘミア記 8章4節
      8章4節 書記官エズラは、このために用意された木の壇の上に立ち、その右にマティトヤ、シェマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ、マアセヤが、左にペダヤ、ミシャエル、マルキヤ、ハシュム、ハシュバダナ、ゼカルヤ、メシュラムが立った。