マルコによる福音書5章36節
イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。
●ルカによる福音書 8章50節
8章50節 イエスは、これを聞いて会堂長に言われた。「恐れることはない。ただ信じなさい。そうすれば、娘は救われる。」
●マタイによる福音書 9章28節 - 29節
9章28節 イエスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、「わたしにできると信じるのか」と言われた。二人は、「はい、主よ」と言った。
9章29節 そこで、イエスが二人の目に触り、「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、
●マルコによる福音書 9章23節 - 24節
9章23節 イエスは言われた。「『できれば』と言うか。信じる者には何でもできる。」
9章24節 その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
●ルカによる福音書 8章50節
8章50節 イエスは、これを聞いて会堂長に言われた。「恐れることはない。ただ信じなさい。そうすれば、娘は救われる。」
●使徒言行録 14章9節 - 10節
14章9節 この人が、パウロの話すのを聞いていた。パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、
14章10節 「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。すると、その人は躍り上がって歩きだした。
●ローマの信徒への手紙 4章18節 - 22節
4章18節 彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。
4章19節 そのころ彼は、およそ百歳になっていて、既に自分の体が衰えており、そして妻サラの体も子を宿せないと知りながらも、その信仰が弱まりはしませんでした。
4章20節 彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。
4章21節 神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。
4章22節 だからまた、それが彼の義と認められたわけです。