ルカによる福音書11章28節
しかし、イエスは言われた。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」
[→ネストレ引照]
●詩篇 119章1節 - 2節
          (アレフ)
119章1節 いかに幸いなことでしょう/まったき道を踏み、主の律法に歩む人は。
119章2節 いかに幸いなことでしょう/主の定めを守り/心を尽くしてそれを尋ね求める人は。
●マタイによる福音書 7章21節
          ◆あなたたちのことは知らない
7章21節 「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
●ルカによる福音書 8章21節
8章21節 するとイエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とは、神の言葉を聞いて行う人たちのことである」とお答えになった。
●ヨハネによる福音書 13章17節
13章17節 このことが分かり、そのとおりに実行するなら、幸いである。
●ヤコブの手紙 1章25節
1章25節 しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、これを守る人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。このような人は、その行いによって幸せになります。
●ヨハネの黙示録 1章3節
1章3節 この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。