ルカによる福音書21章36節
しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」
[→ネストレ引照]
●ルカによる福音書 1章19節
1章19節 天使は答えた。「わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。
●ヨハネの黙示録 6章17節
6章17節 神と小羊の怒りの大いなる日が来たからである。だれがそれに耐えられるであろうか。
●ヨハネの黙示録 7章9節
          ◆白い衣を着た大群衆
7章9節 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、
●ヨハネの黙示録 8章2節
8章2節 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには七つのラッパが与えられた。
●ヨハネの黙示録 11章4節
11章4節 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。
●マタイによる福音書 24章42節
24章42節 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。
●マタイによる福音書 25章13節
25章13節 だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」
●マタイによる福音書 26章41節
26章41節 誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」
●マルコによる福音書 13章33節
13章33節 気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。
●マルコによる福音書 14章34節
14章34節 彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」
●マルコによる福音書 14章38節
14章38節 誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」
●使徒言行録 20章31節
20章31節 だから、わたしが三年間、あなたがた一人一人に夜も昼も涙を流して教えてきたことを思い起こして、目を覚ましていなさい。
●コリントの信徒への手紙一 16章13節
          ◆結びの言葉
16章13節 目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。
●エフェソの信徒への手紙 6章18節
6章18節 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
●ヨハネの黙示録 16章15節
16章15節 ――見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、衣を身に着けている人は幸いである。――