ヨハネによる福音書11章45節
          ◆イエスを殺す計画
  (マタ26:1-5 マコ14:1-2 ルカ22:1-2 )
マリアのところに来て、イエスのなさったことを目撃したユダヤ人の多くは、イエスを信じた。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 11章19節
11章19節 マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。
●ヨハネによる福音書 12章17節 - 18節
12章17節 イエスがラザロを墓から呼び出して、死者の中からよみがえらせたとき一緒にいた群衆は、その証しをしていた。
12章18節 群衆がイエスを出迎えたのも、イエスがこのようなしるしをなさったと聞いていたからである。
●ヨハネによる福音書 2章23節
          ◆イエスは人間の心を知っておられる
2章23節 イエスは過越祭の間エルサレムにおられたが、そのなさったしるしを見て、多くの人がイエスの名を信じた。
●ヨハネによる福音書 7章31節
7章31節 しかし、群衆の中にはイエスを信じる者が大勢いて、「メシアが来られても、この人よりも多くのしるしをなさるだろうか」と言った。
●ヨハネによる福音書 8章30節
8章30節 これらのことを語られたとき、多くの人々がイエスを信じた。
●ヨハネによる福音書 10章42節
10章42節 そこでは、多くの人がイエスを信じた。
●ヨハネによる福音書 12章11節
12章11節 多くのユダヤ人がラザロのことで離れて行って、イエスを信じるようになったからである。
●ヨハネによる福音書 12章42節
12章42節 とはいえ、議員の中にもイエスを信じる者は多かった。ただ、会堂から追放されるのを恐れ、ファリサイ派の人々をはばかって公に言い表さなかった。