ヨハネによる福音書12章46節
わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 1章4節
1章4節 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
●ヨハネによる福音書 3章19節
3章19節 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。
●ヨハネによる福音書 8章12節
          ◆イエスは世の光
8章12節 イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」
●ヨハネによる福音書 9章5節
9章5節 わたしは、世にいる間、世の光である。」
●ヨハネによる福音書 12章35節 - 36節
12章35節 イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。
12章36節 光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。」
          ◆イエスを信じない者たち
12章36節 イエスはこれらのことを話してから、立ち去って彼らから身を隠された。