ヨハネによる福音書14章23節
イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 8章51節
8章51節 はっきり言っておく。わたしの言葉を守るなら、その人は決して死ぬことがない。」
●ヨハネによる福音書 14章15節
          ◆聖霊を与える約束
14章15節 「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。
●ヨハネによる福音書 15章10節
15章10節 わたしが父の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる。
●ヨハネの手紙一 2章5節
2章5節 しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。これによって、わたしたちが神の内にいることが分かります。
●ヨハネの手紙一 5章3節
5章3節 神を愛するとは、神の掟を守ることです。神の掟は難しいものではありません。
●ヨハネの手紙二 1章6節
1章6節 愛とは、御父の掟に従って歩むことであり、この掟とは、あなたがたが初めから聞いていたように、愛に歩むことです。
●ヨハネによる福音書 14章21節
14章21節 わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」
●コリントの信徒への手紙二 6章16節
6章16節 神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。神がこう言われているとおりです。「『わたしは彼らの間に住み、巡り歩く。そして、彼らの神となり、/彼らはわたしの民となる。
●エフェソの信徒への手紙 3章17節
3章17節 信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。
●ヨハネの手紙一 2章24節
2章24節 初めから聞いていたことを、心にとどめなさい。初めから聞いていたことが、あなたがたの内にいつもあるならば、あなたがたも御子の内に、また御父の内にいつもいるでしょう。
●ヨハネの黙示録 3章20節
3章20節 見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。
●ヨハネの黙示録 21章3節
21章3節 そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、