ヨハネによる福音書3章36節
御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 3章16節
3章16節 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
●ヨハネの手紙一 5章13節
          ◆永遠の命
5章13節 神の子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書き送るのは、永遠の命を得ていることを悟らせたいからです。
●ヘブライ人への手紙 3章18節
3章18節 いったいだれに対して、御自分の安息にあずからせはしないと、誓われたのか。従わなかった者に対してではなかったか。
●エフェソの信徒への手紙 5章6節
          ◆光の子として生きる
5章6節 むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。