使徒言行録1章24節
次のように祈った。「すべての人の心をご存じである主よ、この二人のうちのどちらをお選びになったかを、お示しください。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 6章6節
6章6節 使徒たちの前に立たせた。使徒たちは、祈って彼らの上に手を置いた。
●使徒言行録 13章3節
13章3節 そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。
●使徒言行録 14章23節
14章23節 また、弟子たちのため教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に任せた。
●サムエル記上 16章7節
16章7節 しかし、主はサムエルに言われた。「容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。」
●エレミヤ書 17章10節
17章10節 心を探り、そのはらわたを究めるのは/主なるわたしである。それぞれの道、業の結ぶ実に従って報いる。
●使徒言行録 15章8節
15章8節 人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らをも受け入れられたことを証明なさったのです。
●ローマの信徒への手紙 8章27節
8章27節 人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。
使徒言行録1章25節
ユダが自分の行くべき所に行くために離れてしまった、使徒としてのこの任務を継がせるためです。」
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 1章17節
1章17節 ユダはわたしたちの仲間の一人であり、同じ任務を割り当てられていました。
●ローマの信徒への手紙 1章5節
1章5節 わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。
●コリントの信徒への手紙一 9章2節
9章2節 他の人たちにとってわたしは使徒でないにしても、少なくともあなたがたにとっては使徒なのです。あなたがたは主に結ばれており、わたしが使徒であることの生きた証拠だからです。