使徒言行録11章26節
見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 11章19節
          ◆アンティオキアの教会
11章19節 ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。
●使徒言行録 6章1節 - 2節
          ◆ステファノたち七人の選出
6章1節 そのころ、弟子の数が増えてきて、ギリシア語を話すユダヤ人から、ヘブライ語を話すユダヤ人に対して苦情が出た。それは、日々の分配のことで、仲間のやもめたちが軽んじられていたからである。
6章2節 そこで、十二人は弟子をすべて呼び集めて言った。「わたしたちが、神の言葉をないがしろにして、食事の世話をするのは好ましくない。
●使徒言行録 9章19節
9章19節 食事をして元気を取り戻した。
          ◆サウロ、ダマスコで福音を告げ知らせる
9章19節 サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちと一緒にいて、
●使徒言行録 9章26節
          ◆サウロ、エルサレムで使徒たちと会う
9章26節 サウロはエルサレムに着き、弟子の仲間に加わろうとしたが、皆は彼を弟子だとは信じないで恐れた。
●使徒言行録 9章38節
9章38節 リダはヤッファに近かったので、弟子たちはペトロがリダにいると聞いて、二人の人を送り、「急いでわたしたちのところへ来てください」と頼んだ。
●使徒言行録 11章29節
11章29節 そこで、弟子たちはそれぞれの力に応じて、ユダヤに住む兄弟たちに援助の品を送ることに決めた。
●使徒言行録 13章52節
13章52節 他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。
●使徒言行録 14章20節
14章20節 しかし、弟子たちが周りを取り囲むと、パウロは起き上がって町に入って行った。そして翌日、バルナバと一緒にデルベへ向かった。
●使徒言行録 14章22節
14章22節 弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。
●使徒言行録 14章28節
14章28節 そして、しばらくの間、弟子たちと共に過ごした。
●使徒言行録 26章28節
26章28節 アグリッパはパウロに言った。「短い時間でわたしを説き伏せて、キリスト信者にしてしまうつもりか。」
●ヤコブの手紙 2章7節
2章7節 また彼らこそ、あなたがたに与えられたあの尊い名を、冒涜しているではないですか。
●ペテロの手紙一 4章16節
4章16節 しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、決して恥じてはなりません。むしろ、キリスト者の名で呼ばれることで、神をあがめなさい。