使徒言行録12章25節
バルナバとサウロはエルサレムのための任務を果たし、マルコと呼ばれるヨハネを連れて帰って行った。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 4章36節
4章36節 たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、
●使徒言行録 13章1節
          ◆バルナバとサウロ、宣教旅行に出発する
13章1節 アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。
●使徒言行録 11章30節
11章30節 そして、それを実行し、バルナバとサウロに託して長老たちに届けた。
●使徒言行録 13章13節
          ◆ピシディア州のアンティオキアで
13章13節 パウロとその一行は、パフォスから船出してパンフィリア州のペルゲに来たが、ヨハネは一行と別れてエルサレムに帰ってしまった。
●使徒言行録 12章12節
12章12節 こう分かるとペトロは、マルコと呼ばれていたヨハネの母マリアの家に行った。そこには、大勢の人が集まって祈っていた。
●使徒言行録 15章37節
15章37節 バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネも連れて行きたいと思った。