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新共同訳引照Web版 V2.0

使徒言行録13章13節


          ◆ピシディア州のアンティオキアで

パウロとその一行は、パフォスから船出してパンフィリア州のペルゲに来たが、ヨハネは一行と別れてエルサレムに帰ってしまった。 [→ネストレ引照]

  1. [パフォス]

      使徒言行録 13章6節
      13章6節 島全体を巡ってパフォスまで行くと、ユダヤ人の魔術師で、バルイエスという一人の偽預言者に出会った。

  2. [パンフィリア]

      使徒言行録 2章10節
      2章10節 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、

      使徒言行録 14章24節
      14章24節 それから、二人はピシディア州を通り、パンフィリア州に至り、

      使徒言行録 15章38節
      15章38節 しかしパウロは、前にパンフィリア州で自分たちから離れ、宣教に一緒に行かなかったような者は、連れて行くべきでないと考えた。

  3. [ペルゲ]

      使徒言行録 14章25節
      14章25節 ペルゲで御言葉を語った後、アタリアに下り、

  4. [ヨハネ]

      使徒言行録 12章12節
      12章12節 こう分かるとペトロは、マルコと呼ばれていたヨハネの母マリアの家に行った。そこには、大勢の人が集まって祈っていた。