使徒言行録13章7節
この男は、地方総督セルギウス・パウルスという賢明な人物と交際していた。総督はバルナバとサウロを招いて、神の言葉を聞こうとした。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 13章8節
13章8節 魔術師エリマ――彼の名前は魔術師という意味である――は二人に対抗して、地方総督をこの信仰から遠ざけようとした。
●使徒言行録 13章12節
13章12節 総督はこの出来事を見て、主の教えに非常に驚き、信仰に入った。
●使徒言行録 18章12節
18章12節 ガリオンがアカイア州の地方総督であったときのことである。ユダヤ人たちが一団となってパウロを襲い、法廷に引き立てて行って、
●使徒言行録 19章38節
19章38節 デメトリオと仲間の職人が、だれかを訴え出たいのなら、決められた日に法廷は開かれるし、地方総督もいることだから、相手を訴え出なさい。