使徒言行録14章21節
          ◆パウロたち、シリア州のアンティオキアに戻る
二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 14章7節
14章7節 そして、そこでも福音を告げ知らせていた。
●使徒言行録 6章7節
6章7節 こうして、神の言葉はますます広まり、弟子の数はエルサレムで非常に増えていき、祭司も大勢この信仰に入った。
●使徒言行録 14章6節
14章6節 二人はこれに気づいて、リカオニア州の町であるリストラとデルベ、またその近くの地方に難を避けた。
●使徒言行録 13章51節
13章51節 それで、二人は彼らに対して足の塵を払い落とし、イコニオンに行った。
●使徒言行録 14章1節
          ◆イコニオンで
14章1節 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。
●使徒言行録 14章19節
14章19節 ところが、ユダヤ人たちがアンティオキアとイコニオンからやって来て、群衆を抱き込み、パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思って、町の外へ引きずり出した。
●使徒言行録 16章2節
16章2節 彼は、リストラとイコニオンの兄弟の間で評判の良い人であった。