使徒言行録19章38節
デメトリオと仲間の職人が、だれかを訴え出たいのなら、決められた日に法廷は開かれるし、地方総督もいることだから、相手を訴え出なさい。
●使徒言行録 23章24節
23章24節 また、馬を用意し、パウロを乗せて、総督フェリクスのもとへ無事に護送するように命じ、
●使徒言行録 23章26節
23章26節 「クラウディウス・リシアが総督フェリクス閣下に御挨拶申し上げます。
●使徒言行録 23章33節 - 34節
23章33節 騎兵たちはカイサリアに到着すると、手紙を総督に届け、パウロを引き渡した。
23章34節 総督は手紙を読んでから、パウロがどの州の出身であるかを尋ね、キリキア州の出身だと分かると、
●使徒言行録 24章1節
          ◆パウロ、フェリクスの前で訴えられる
24章1節 五日の後、大祭司アナニアは、長老数名と弁護士テルティロという者を連れて下って来て、総督にパウロを訴え出た。
●使徒言行録 24章10節
          ◆パウロ、フェリクスの前で弁明する
24章10節 総督が、発言するように合図したので、パウロは答弁した。「私は、閣下が多年この国民の裁判をつかさどる方であることを、存じ上げておりますので、私自身のことを喜んで弁明いたします。
●使徒言行録 26章30節
26章30節 そこで、王が立ち上がり、総督もベルニケや陪席の者も立ち上がった。