使徒言行録2章47節
神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 5章13節
5章13節 ほかの者はだれ一人、あえて仲間に加わろうとはしなかった。しかし、民衆は彼らを称賛していた。
●コリントの信徒への手紙一 1章18節
◆神の力、神の知恵であるキリスト
1章18節 十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。
●使徒言行録 2章41節
2章41節 ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。
●使徒言行録 4章4節
4章4節 しかし、二人の語った言葉を聞いて信じた人は多く、男の数が五千人ほどになった。
●使徒言行録 5章14節
5章14節 そして、多くの男女が主を信じ、その数はますます増えていった。
●使徒言行録 6章1節
◆ステファノたち七人の選出
6章1節 そのころ、弟子の数が増えてきて、ギリシア語を話すユダヤ人から、ヘブライ語を話すユダヤ人に対して苦情が出た。それは、日々の分配のことで、仲間のやもめたちが軽んじられていたからである。
●使徒言行録 6章7節
6章7節 こうして、神の言葉はますます広まり、弟子の数はエルサレムで非常に増えていき、祭司も大勢この信仰に入った。
●使徒言行録 9章31節
9章31節 こうして、教会はユダヤ、ガリラヤ、サマリアの全地方で平和を保ち、主を畏れ、聖霊の慰めを受け、基礎が固まって発展し、信者の数が増えていった。
●使徒言行録 9章35節
9章35節 リダとシャロンに住む人は皆アイネアを見て、主に立ち帰った。
●使徒言行録 9章42節
9章42節 このことはヤッファ中に知れ渡り、多くの人が主を信じた。
●使徒言行録 11章21節
11章21節 主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。
●使徒言行録 11章24節
11章24節 バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導かれた。
●使徒言行録 14章1節
◆イコニオンで
14章1節 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。
●使徒言行録 14章21節
◆パウロたち、シリア州のアンティオキアに戻る
14章21節 二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、
●使徒言行録 16章5節
16章5節 こうして、教会は信仰を強められ、日ごとに人数が増えていった。
●使徒言行録 17章12節
17章12節 そこで、そのうちの多くの人が信じ、ギリシア人の上流婦人や男たちも少なからず信仰に入った。