使徒言行録21章29節
彼らは、エフェソ出身のトロフィモが前に都でパウロと一緒にいたのを見かけたので、パウロが彼を境内に連れ込んだのだと思ったからである。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 18章19節
18章19節 一行がエフェソに到着したとき、パウロは二人をそこに残して自分だけ会堂に入り、ユダヤ人と論じ合った。
●使徒言行録 20章4節
20章4節 同行した者は、ピロの子でベレア出身のソパトロ、テサロニケのアリスタルコとセクンド、デルベのガイオ、テモテ、それにアジア州出身のティキコとトロフィモであった。
●テモテへの手紙二 4章20節
4章20節 エラストはコリントにとどまりました。トロフィモは病気なのでミレトスに残してきました。
●使徒言行録 26章21節
26章21節 そのためにユダヤ人たちは、神殿の境内にいた私を捕らえて殺そうとしたのです。