使徒言行録27章9節
かなりの時がたって、既に断食日も過ぎていたので、航海はもう危険であった。それで、パウロは人々に忠告した。
[→ネストレ引照]
●レビ記 16章29節 - 31節
16章29節 以下は、あなたたちの守るべき不変の定めである。第七の月の十日にはあなたたちは苦行をする。何の仕事もしてはならない。土地に生まれた者も、あなたたちのもとに寄留している者も同様である。
16章30節 なぜなら、この日にあなたたちを清めるために贖いの儀式が行われ、あなたたちのすべての罪責が主の御前に清められるからである。
16章31節 これは、あなたたちにとって最も厳かな安息日である。あなたたちは苦行をする。これは不変の定めである。
●レビ記 23章27節 - 29節
23章27節 第七の月の十日は贖罪日である。聖なる集会を開きなさい。あなたたちは苦行をし、燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。
23章28節 この日にはいかなる仕事もしてはならない。この日は贖罪日であり、あなたたちの神、主の御前においてあなたたちのために罪の贖いの儀式を行う日である。
23章29節 この日に苦行をしない者は皆、民の中から断たれる。
●民数記 29章7節
          ◆第七の月の十日の献げ物
29章7節 第七の月の十日には聖なる集会を開く。あなたたちは苦行をし、いかなる仕事もしてはならない。