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新共同訳引照Web版 V2.0

使徒言行録3章2節

すると、生まれながら足の不自由な男が運ばれて来た。神殿の境内に入る人に施しを乞うため、毎日「美しい門」という神殿の門のそばに置いてもらっていたのである。 [→ネストレ引照]

  1. [足の不自由な男]

      使徒言行録 14章8節
                ◆リストラで
      14章8節 リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。

  2. [「美しい門」]

      使徒言行録 3章10節
      3章10節 彼らは、それが神殿の「美しい門」のそばに座って施しを乞うていた者だと気づき、その身に起こったことに我を忘れるほど驚いた。