使徒言行録6章3節
それで、兄弟たち、あなたがたの中から、“霊”と知恵に満ちた評判の良い人を七人選びなさい。彼らにその仕事を任せよう。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 2章4節
2章4節 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
●使徒言行録 6章10節
6章10節 しかし、彼が知恵と“霊”とによって語るので、歯が立たなかった。
●使徒言行録 7章10節
7章10節 あらゆる苦難から助け出して、エジプト王ファラオのもとで恵みと知恵をお授けになりました。そしてファラオは、彼をエジプトと王の家全体とをつかさどる大臣に任命したのです。
●使徒言行録 10章22節
10章22節 すると、彼らは言った。「百人隊長のコルネリウスは、正しい人で神を畏れ、すべてのユダヤ人に評判の良い人ですが、あなたを家に招いて話を聞くようにと、聖なる天使からお告げを受けたのです。」
●使徒言行録 16章2節
16章2節 彼は、リストラとイコニオンの兄弟の間で評判の良い人であった。
●使徒言行録 22章12節
22章12節 ダマスコにはアナニアという人がいました。律法に従って生活する信仰深い人で、そこに住んでいるすべてのユダヤ人の中で評判の良い人でした。
●テモテへの手紙一 3章7節
3章7節 更に、監督は、教会以外の人々からも良い評判を得ている人でなければなりません。そうでなければ、中傷され、悪魔の罠に陥りかねないからです。