使徒言行録9章20節
すぐあちこちの会堂で、「この人こそ神の子である」と、イエスのことを宣べ伝えた。
●使徒言行録 13章5節
13章5節 サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を告げ知らせた。二人は、ヨハネを助手として連れていた。
●使徒言行録 13章14節
13章14節 パウロとバルナバはペルゲから進んで、ピシディア州のアンティオキアに到着した。そして、安息日に会堂に入って席に着いた。
●使徒言行録 14章1節
          ◆イコニオンで
14章1節 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。
●使徒言行録 17章1節
          ◆テサロニケでの騒動
17章1節 パウロとシラスは、アンフィポリスとアポロニアを経てテサロニケに着いた。ここにはユダヤ人の会堂があった。
●使徒言行録 17章10節
          ◆ベレアで
17章10節 兄弟たちは、直ちに夜のうちにパウロとシラスをベレアへ送り出した。二人はそこへ到着すると、ユダヤ人の会堂に入った。
●使徒言行録 17章17節
17章17節 それで、会堂ではユダヤ人や神をあがめる人々と論じ、また、広場では居合わせた人々と毎日論じ合っていた。
●使徒言行録 18章4節
18章4節 パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人やギリシア人の説得に努めていた。
●使徒言行録 18章19節
18章19節 一行がエフェソに到着したとき、パウロは二人をそこに残して自分だけ会堂に入り、ユダヤ人と論じ合った。
●使徒言行録 19章8節
19章8節 パウロは会堂に入って、三か月間、神の国のことについて大胆に論じ、人々を説得しようとした。
●マタイによる福音書 4章3節
4章3節 すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」
●ルカによる福音書 4章3節
4章3節 そこで、悪魔はイエスに言った。「神の子なら、この石にパンになるように命じたらどうだ。」
●ルカによる福音書 4章9節
4章9節 そこで、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて言った。「神の子なら、ここから飛び降りたらどうだ。
●ルカによる福音書 4章41節
4章41節 悪霊もわめき立て、「お前は神の子だ」と言いながら、多くの人々から出て行った。イエスは悪霊を戒めて、ものを言うことをお許しにならなかった。悪霊は、イエスをメシアだと知っていたからである。
●使徒言行録 8章37節
8章37節 (†底本に節が欠落 異本訳)フィリポが、「真心から信じておられるなら、差し支えありません」と言うと、宦官は、「イエス・キリストは神の子であると信じます」と答えた。
●使徒言行録 13章33節
13章33節 つまり、神はイエスを復活させて、わたしたち子孫のためにその約束を果たしてくださったのです。それは詩編の第二編にも、/『あなたはわたしの子、/わたしは今日あなたを産んだ』/と書いてあるとおりです。