ローマの信徒への手紙1章21節
なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。
[→ネストレ引照]
●列王記下 17章15節
17章15節 彼らは主の掟と、主が先祖たちと結ばれた契約と、彼らに与えられた定めを拒み、空しいものの後を追って自らも空しくなり、主が同じようにふるまってはならないと命じられたのに、その周囲の諸国の民に倣って歩んだ。
●エレミヤ書 2章5節
2章5節 主はこう言われる。お前たちの先祖は/わたしにどんなおちどがあったので/遠く離れて行ったのか。彼らは空しいものの後を追い/空しいものとなってしまった。
●ローマの信徒への手紙 4章14節
4章14節 律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。
●コリントの信徒への手紙一 1章19節
1章19節 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、/賢い者の賢さを意味のないものにする。」
●コリントの信徒への手紙一 3章20節
3章20節 また、/「主は知っておられる、/知恵のある者たちの論議がむなしいことを」とも書いてあります。
●エフェソの信徒への手紙 4章17節
          ◆古い生き方を捨てる
4章17節 そこで、わたしは主によって強く勧めます。もはや、異邦人と同じように歩んではなりません。彼らは愚かな考えに従って歩み、
●エフェソの信徒への手紙 4章18節
4章18節 知性は暗くなり、彼らの中にある無知とその心のかたくなさのために、神の命から遠く離れています。