ローマの信徒への手紙1章25節
神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。
[→ネストレ引照]
●イザヤ書 44章20節
44章20節 彼は灰を食らい/惑わされた心は、その道を誤らせる。彼は自分の魂を救うことができず/「わたしの右の手にあるのは偽りではないか」とすら言わない。
●エレミヤ書 10章14節
10章14節 人は皆、愚かで知識に達しえない。金細工人は皆、偶像のゆえに辱められる。鋳て造った像は欺瞞にすぎず/霊を持っていない。
●エレミヤ書 13章25節
13章25節 これがお前の運命/わたしが定めたお前の分である、と主は言われる。お前がわたしを忘れ/むなしいものに依り頼んだからだ。
●エレミヤ書 16章19節
16章19節 主よ、わたしの力、わたしの砦/苦難が襲うときの逃れ場よ。あなたのもとに/国々は地の果てから来て言うでしょう。「我々の先祖が自分のものとしたのは/偽りで、空しく、無益なものであった。
●ローマの信徒への手紙 9章5節
9章5節 先祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストも彼らから出られたのです。キリストは、万物の上におられる、永遠にほめたたえられる神、アーメン。
●コリントの信徒への手紙二 11章31節
11章31節 主イエスの父である神、永遠にほめたたえられるべき方は、わたしが偽りを言っていないことをご存じです。