ローマの信徒への手紙10章9節
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
[→ネストレ引照]
●マタイによる福音書 10章32節
          ◆イエスの仲間であると言い表す
10章32節 「だから、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。
●ルカによる福音書 12章8節
          ◆イエスの仲間であると言い表す
12章8節 「言っておくが、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、人の子も神の天使たちの前で、その人を自分の仲間であると言い表す。
●ローマの信徒への手紙 14章9節
14章9節 キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。
●コリントの信徒への手紙一 12章3節
12章3節 ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
●フィリピの信徒への手紙 2章11節
2章11節 すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。
●フィリピの信徒への手紙 2章11節
2章11節 すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。
●ヨハネの手紙一 4章15節
4章15節 イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。
●使徒言行録 2章24節
2章24節 しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。
●ローマの信徒への手紙 4章24節
4章24節 わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。
●ローマの信徒への手紙 14章9節
14章9節 キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。
●使徒言行録 16章31節
16章31節 二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」