ローマの信徒への手紙11章34節
「いったいだれが主の心を知っていたであろうか。だれが主の相談相手であっただろうか。
[→ネストレ引照]
●ヨブ記 15章8節
15章8節 神の奥義を聞き/知恵を自分のものとしたのか。
●イザヤ書 40章13節 - 14節
40章13節 主の霊を測りうる者があろうか。主の企てを知らされる者があろうか。
40章14節 主に助言し、理解させ、裁きの道を教え/知識を与え、英知の道を知らせうる者があろうか。
●エレミヤ書 23章18節
23章18節 誰が主の会議に立ち/また、その言葉を見聞きしたか。誰が耳を傾けて、その言葉を聞いたか。
●コリントの信徒への手紙一 2章16節
2章16節 「だれが主の思いを知り、/主を教えるというのか。」しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。