ローマの信徒への手紙13章12節
夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
[→ネストレ引照]
●エフェソの信徒への手紙 5章11節
5章11節 実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
●コリントの信徒への手紙二 6章7節
6章7節 真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、
●コリントの信徒への手紙二 10章4節
10章4節 わたしたちの戦いの武器は肉のものではなく、神に由来する力であって要塞も破壊するに足ります。わたしたちは理屈を打ち破り、
●エフェソの信徒への手紙 6章11節
6章11節 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
●エフェソの信徒への手紙 6章13節 - 17節
6章13節 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
6章14節 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、
6章15節 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
6章16節 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
6章17節 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
●テサロニケの信徒への手紙一 5章8節
5章8節 しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。