ローマの信徒への手紙14章14節
それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 14章2節
14章2節 何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。
●ローマの信徒への手紙 14章20節
14章20節 食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。
●使徒言行録 10章15節
10章15節 すると、また声が聞こえてきた。「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない。」
●コリントの信徒への手紙一 8章7節
8章7節 しかし、この知識がだれにでもあるわけではありません。ある人たちは、今までの偶像になじんできた習慣にとらわれて、肉を食べる際に、それが偶像に供えられた肉だということが念頭から去らず、良心が弱いために汚されるのです。