ローマの信徒への手紙14章9節
キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 1章18節
1章18節 また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。
●ヨハネの黙示録 2章8節
          ◆スミルナにある教会にあてた手紙
2章8節 スミルナにある教会の天使にこう書き送れ。『最初の者にして、最後の者である方、一度死んだが、また生きた方が、次のように言われる。
●使徒言行録 10章42節
10章42節 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
●ペテロの手紙一 4章5節
4章5節 彼らは、生きている者と死んだ者とを裁こうとしておられる方に、申し開きをしなければなりません。
●フィリピの信徒への手紙 2章11節
2章11節 すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。