ローマの信徒への手紙15章31節
わたしがユダヤにいる不信の者たちから守られ、エルサレムに対するわたしの奉仕が聖なる者たちに歓迎されるように、
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙二 1章10節
1章10節 神は、これほど大きな死の危険からわたしたちを救ってくださったし、また救ってくださることでしょう。これからも救ってくださるにちがいないと、わたしたちは神に希望をかけています。
●テサロニケの信徒への手紙二 3章2節
3章2節 また、わたしたちが道に外れた悪人どもから逃れられるように、と祈ってください。すべての人に、信仰があるわけではないのです。
●テモテへの手紙二 3章11節
3章11節 アンティオキア、イコニオン、リストラでわたしにふりかかったような迫害と苦難をもいといませんでした。そのような迫害にわたしは耐えました。そして、主がそのすべてからわたしを救い出してくださったのです。
●テモテへの手紙二 4章17節
4章17節 しかし、わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられ、すべての民族がそれを聞くようになるために、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。そして、わたしは獅子の口から救われました。
●ローマの信徒への手紙 15章25節 - 26節
15章25節 しかし今は、聖なる者たちに仕えるためにエルサレムへ行きます。
15章26節 マケドニア州とアカイア州の人々が、エルサレムの聖なる者たちの中の貧しい人々を援助することに喜んで同意したからです。
●コリントの信徒への手紙二 8章4節
8章4節 聖なる者たちを助けるための慈善の業と奉仕に参加させてほしいと、しきりにわたしたちに願い出たのでした。
●コリントの信徒への手紙二 9章1節
          ◆エルサレムの信徒のための献金
9章1節 聖なる者たちへの奉仕について、これ以上書く必要はありません。
●コリントの信徒への手紙二 9章12節
9章12節 なぜなら、この奉仕の働きは、聖なる者たちの不足しているものを補うばかりでなく、神に対する多くの感謝を通してますます盛んになるからです。