ローマの信徒への手紙15章4節
かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 4章23節 - 24節
4章23節 しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、
4章24節 わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。
●テモテへの手紙二 3章16節
3章16節 聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。
●ローマの信徒への手紙 8章25節
8章25節 わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。