ローマの信徒への手紙3章31節
それでは、わたしたちは信仰によって、律法を無にするのか。決してそうではない。むしろ、律法を確立するのです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 3章4節
3章4節 決してそうではない。人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、/裁きを受けるとき、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。
●マタイによる福音書 5章17節
          ◆律法について
5章17節 「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
●ローマの信徒への手紙 8章4節
8章4節 それは、肉ではなく霊に従って歩むわたしたちの内に、律法の要求が満たされるためでした。