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新共同訳引照Web版 V2.0

ローマの信徒への手紙4章14節

律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。

  1. [律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば]

      ガラテヤの信徒への手紙 3章18節
      3章18節 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません。しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えになったのです。