ローマの信徒への手紙4章23節
しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、
[→ネストレ引照]
●創世記 15章6節
15章6節 アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
●ローマの信徒への手紙 15章4節
15章4節 かつて書かれた事柄は、すべてわたしたちを教え導くためのものです。それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。
●コリントの信徒への手紙一 9章9節 - 10節
9章9節 モーセの律法に、「脱穀している牛に口籠をはめてはならない」と書いてあります。神が心にかけておられるのは、牛のことですか。
9章10節 それとも、わたしたちのために言っておられるのでしょうか。もちろん、わたしたちのためにそう書かれているのです。耕す者が望みを持って耕し、脱穀する者が分け前にあずかることを期待して働くのは当然です。
●コリントの信徒への手紙一 10章11節
10章11節 これらのことは前例として彼らに起こったのです。それが書き伝えられているのは、時の終わりに直面しているわたしたちに警告するためなのです。