ローマの信徒への手紙4章25節
イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 5章6節
5章6節 実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
●ローマの信徒への手紙 5章8節
5章8節 しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。
●ローマの信徒への手紙 8章32節
8章32節 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
●ローマの信徒への手紙 3章28節
3章28節 なぜなら、わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰によると考えるからです。
●ローマの信徒への手紙 5章18節
5章18節 そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。
●コリントの信徒への手紙一 15章17節
15章17節 そして、キリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお罪の中にあることになります。
●コリントの信徒への手紙二 5章15節
5章15節 その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。