ローマの信徒への手紙6章20節
あなたがたは、罪の奴隷であったときは、義に対しては自由の身でした。
[→ネストレ引照]
●マタイによる福音書 6章24節
          ◆神と富
6章24節 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
●ローマの信徒への手紙 6章16節
6章16節 知らないのですか。あなたがたは、だれかに奴隷として従えば、その従っている人の奴隷となる。つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。