ローマの信徒への手紙6章21節
では、そのころ、どんな実りがありましたか。あなたがたが今では恥ずかしいと思うものです。それらの行き着くところは、死にほかならない。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 7章5節
7章5節 わたしたちが肉に従って生きている間は、罪へ誘う欲情が律法によって五体の中に働き、死に至る実を結んでいました。
●エレミヤ書 12章13節
12章13節 麦を蒔いても、刈り取るのは茨でしかない。力を使い果たしても、効果はない。彼らは収穫がなくてうろたえる/主の怒りと憤りのゆえに。
●エゼキエル書 16章63節
16章63節 こうして、お前が行ったすべてのことについて、わたしがお前を赦すとき、お前は自分のしたことを思い起こして恥じ、自分の不名誉のゆえに、二度と口を開くことはできなくなる」と主なる神は言われる。
●ローマの信徒への手紙 1章32節
1章32節 彼らは、このようなことを行う者が死に値するという神の定めを知っていながら、自分でそれを行うだけではなく、他人の同じ行為をも是認しています。
●ローマの信徒への手紙 5章12節
          ◆アダムとキリスト
5章12節 このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。
●ローマの信徒への手紙 6章16節
6章16節 知らないのですか。あなたがたは、だれかに奴隷として従えば、その従っている人の奴隷となる。つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。
●ローマの信徒への手紙 6章23節
6章23節 罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。
●ローマの信徒への手紙 8章6節
8章6節 肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。
●ローマの信徒への手紙 8章13節
8章13節 肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。
●ガラテヤの信徒への手紙 6章8節
6章8節 自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。