ローマの信徒への手紙6章6節
わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。
[→ネストレ引照]
●エフェソの信徒への手紙 4章22節
4章22節 だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、
●コロサイの信徒への手紙 3章9節
3章9節 互いにうそをついてはなりません。古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、
●ガラテヤの信徒への手紙 2章19節
2章19節 わたしは神に対して生きるために、律法に対しては律法によって死んだのです。わたしは、キリストと共に十字架につけられています。
●ガラテヤの信徒への手紙 5章24節
5章24節 キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。
●ガラテヤの信徒への手紙 6章14節
6章14節 しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。
●ローマの信徒への手紙 7章24節
7章24節 わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。
●コロサイの信徒への手紙 2章11節
2章11節 あなたがたはキリストにおいて、手によらない割礼、つまり肉の体を脱ぎ捨てるキリストの割礼を受け、