ローマの信徒への手紙7章12節こういうわけで、律法は聖なるものであり、掟も聖であり、正しく、そして善いものなのです。 [→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 7章16節7章16節 もし、望まないことを行っているとすれば、律法を善いものとして認めているわけになります。
●テモテへの手紙一 1章8節1章8節 しかし、わたしたちは、律法は正しく用いるならば良いものであることを知っています。