ローマの信徒への手紙9章3節
わたし自身、兄弟たち、つまり肉による同胞のためならば、キリストから離され、神から見捨てられた者となってもよいとさえ思っています。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 11章14節
11章14節 何とかして自分の同胞にねたみを起こさせ、その幾人かでも救いたいのです。
●エフェソの信徒への手紙 6章5節
          ◆奴隷と主人
6章5節 奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込めて、肉による主人に従いなさい。
●コリントの信徒への手紙一 12章3節
12章3節 ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
●コリントの信徒への手紙一 16章22節
16章22節 主を愛さない者は、神から見捨てられるがいい。マラナ・タ(主よ、来てください)。
●ガラテヤの信徒への手紙 1章8節 - 9節
1章8節 しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。
1章9節 わたしたちが前にも言っておいたように、今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。
●出エジプト記 32章32節
32章32節 今、もしもあなたが彼らの罪をお赦しくださるのであれば……。もし、それがかなわなければ、どうかこのわたしをあなたが書き記された書の中から消し去ってください。」