コリントの信徒への手紙一10章32節
ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 20章28節
20章28節 どうか、あなたがた自身と群れ全体とに気を配ってください。聖霊は、神が御子の血によって御自分のものとなさった神の教会の世話をさせるために、あなたがたをこの群れの監督者に任命なさったのです。
●コリントの信徒への手紙一 1章2節
1章2節 コリントにある神の教会へ、すなわち、至るところでわたしたちの主イエス・キリストの名を呼び求めているすべての人と共に、キリスト・イエスによって聖なる者とされた人々、召されて聖なる者とされた人々へ。イエス・キリストは、この人たちとわたしたちの主であります。
●コリントの信徒への手紙一 7章17節
          ◆主が定めた生き方
7章17節 おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。
●コリントの信徒への手紙一 11章22節
11章22節 あなたがたには、飲んだり食べたりする家がないのですか。それとも、神の教会を見くびり、貧しい人々に恥をかかせようというのですか。わたしはあなたがたに何と言ったらよいのだろう。ほめることにしようか。この点については、ほめるわけにはいきません。
●コリントの信徒への手紙一 15章9節
15章9節 わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でもいちばん小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です。
●コリントの信徒への手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。
●ガラテヤの信徒への手紙 1章13節
1章13節 あなたがたは、わたしがかつてユダヤ教徒としてどのようにふるまっていたかを聞いています。わたしは、徹底的に神の教会を迫害し、滅ぼそうとしていました。
●フィリピの信徒への手紙 3章6節
3章6節 熱心さの点では教会の迫害者、律法の義については非のうちどころのない者でした。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章14節
2章14節 兄弟たち、あなたがたは、ユダヤの、キリスト・イエスに結ばれている神の諸教会に倣う者となりました。彼らがユダヤ人たちから苦しめられたように、あなたがたもまた同胞から苦しめられたからです。
●テサロニケの信徒への手紙二 1章4節
1章4節 それで、わたしたち自身、あなたがたが今、受けているありとあらゆる迫害と苦難の中で、忍耐と信仰を示していることを、神の諸教会の間で誇りに思っています。
●テモテへの手紙一 3章5節
3章5節 自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。
●テモテへの手紙一 3章15
節
3章15節 行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です。
●コリントの信徒への手紙一 8章13節
8章13節 それだから、食物のことがわたしの兄弟をつまずかせるくらいなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは今後決して肉を口にしません。