コリントの信徒への手紙一2章15節
霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 3章1節
          ◆神のために力を合わせて働く
3章1節 兄弟たち、わたしはあなたがたには、霊の人に対するように語ることができず、肉の人、つまり、キリストとの関係では乳飲み子である人々に対するように語りました。
●コリントの信徒への手紙一 7章40節
7章40節 しかし、わたしの考えによれば、そのままでいる方がずっと幸福です。わたしも神の霊を受けていると思います。
●コリントの信徒への手紙一 14章37節
14章37節 自分は預言する者であるとか、霊の人であると思っている者がいれば、わたしがここに書いてきたことは主の命令であると認めなさい。
●ガラテヤの信徒への手紙 6章1節
          ◆信仰に基づいた助け合い
6章1節 兄弟たち、万一だれかが不注意にも何かの罪に陥ったなら、“霊”に導かれて生きているあなたがたは、そういう人を柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。