コリントの信徒への手紙一3章21節
ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 1章29節
1章29節 それは、だれ一人、神の前で誇ることがないようにするためです。
●コリントの信徒への手紙一 1章31節
1章31節 「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。
●コリントの信徒への手紙一 4章6節
4章6節 兄弟たち、あなたがたのためを思い、わたし自身とアポロとに当てはめて、このように述べてきました。それは、あなたがたがわたしたちの例から、「書かれているもの以上に出ない」ことを学ぶためであり、だれも、一人を持ち上げてほかの一人をないがしろにし、高ぶることがないようにするためです。
●コリントの信徒への手紙一 5章6節
5章6節 あなたがたが誇っているのは、よくない。わずかなパン種が練り粉全体を膨らませることを、知らないのですか。
●コリントの信徒への手紙二 10章17節
10章17節 「誇る者は主を誇れ。」
●ローマの信徒への手紙 8章32節
8章32節 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
●コリントの信徒への手紙二 6章10節
6章10節 悲しんでいるようで、常に喜び、物乞いのようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。