コリントの信徒への手紙一4章19節
しかし、主の御心であれば、すぐにでもあなたがたのところに行こう。そして、高ぶっている人たちの、言葉ではなく力を見せてもらおう。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 18章21節
18章21節 「神の御心ならば、また戻って来ます」と言って別れを告げ、エフェソから船出した。
●使徒言行録 19章21節
          ◆エフェソでの騒動
19章21節 このようなことがあった後、パウロは、マケドニア州とアカイア州を通りエルサレムに行こうと決心し、「わたしはそこへ行った後、ローマも見なくてはならない」と言った。
●使徒言行録 20章2節
20章2節 そして、この地方を巡り歩き、言葉を尽くして人々を励ましながら、ギリシアに来て、
●コリントの信徒への手紙一 11章34節
11章34節 空腹の人は、家で食事を済ませなさい。裁かれるために集まる、というようなことにならないために。その他のことについては、わたしがそちらに行ったときに決めましょう。
●コリントの信徒への手紙一 16章5節 - 6節
          ◆旅行の計画
16章5節 わたしは、マケドニア経由でそちらへ行きます。マケドニア州を通りますから、
16章6節 たぶんあなたがたのところに滞在し、場合によっては、冬を越すことになるかもしれません。そうなれば、次にどこに出かけるにしろ、あなたがたから送り出してもらえるでしょう。
●コリントの信徒への手紙二 1章15節 - 16節
1章15節 このような確信に支えられて、わたしは、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。
1章16節 そして、そちらを経由してマケドニア州に赴き、マケドニア州から再びそちらに戻って、ユダヤへ送り出してもらおうと考えたのでした。