コリントの信徒への手紙一7章17節
          ◆主が定めた生き方
おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 12章3節
12章3節 わたしに与えられた恵みによって、あなたがた一人一人に言います。自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。
●コリントの信徒への手紙一 11章16節
11章16節 この点について異論を唱えたい人がいるとしても、そのような習慣は、わたしたちにも神の教会にもありません。
●コリントの信徒への手紙一 14章34節
14章34節 婦人たちは、教会では黙っていなさい。婦人たちには語ることが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは従う者でありなさい。
●コリントの信徒への手紙二 8章18節
8章18節 わたしたちは一人の兄弟を同伴させます。福音のことで至るところの教会で評判の高い人です。
●コリントの信徒への手紙二 11章28節
11章28節 このほかにもまだあるが、その上に、日々わたしに迫るやっかい事、あらゆる教会についての心配事があります。
●ガラテヤの信徒への手紙 1章22節
1章22節 キリストに結ばれているユダヤの諸教会の人々とは、顔見知りではありませんでした。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章14節
2章14節 兄弟たち、あなたがたは、ユダヤの、キリスト・イエスに結ばれている神の諸教会に倣う者となりました。彼らがユダヤ人たちから苦しめられたように、あなたがたもまた同胞から苦しめられたからです。
●テサロニケの信徒への手紙二 1章4節
1章4節 それで、わたしたち自身、あなたがたが今、受けているありとあらゆる迫害と苦難の中で、忍耐と信仰を示していることを、神の諸教会の間で誇りに思っています。