コリントの信徒への手紙二1章23節
神を証人に立てて、命にかけて誓いますが、わたしがまだコリントに行かずにいるのは、あなたがたへの思いやりからです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 1章10節
1章10節 何とかしていつかは神の御心によってあなたがたのところへ行ける機会があるように、願っています。
●ガラテヤの信徒への手紙 1章20節
1章20節 わたしがこのように書いていることは、神の御前で断言しますが、うそをついているのではありません。
●コリントの信徒への手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。
●コリントの信徒への手紙一 4章21節
4章21節 あなたがたが望むのはどちらですか。わたしがあなたがたのところへ鞭を持って行くことですか、それとも、愛と柔和な心で行くことですか。
●コリントの信徒への手紙二 2章1節
2章1節 そこでわたしは、そちらに行くことで再びあなたがたを悲しませるようなことはすまい、と決心しました。
●コリントの信徒への手紙二 2章3節
2章3節 あのようなことを書いたのは、そちらに行って、喜ばせてもらえるはずの人たちから悲しい思いをさせられたくなかったからです。わたしの喜びはあなたがたすべての喜びでもあると、あなたがた一同について確信しているからです。
●コリントの信徒への手紙二 10章1節
          ◆パウロの誇り
10章1節 さて、あなたがたの間で面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る、と思われている、このわたしパウロが、キリストの優しさと心の広さとをもって、あなたがたに願います。