コリントの信徒への手紙二10章18節
自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙二 10章12節
10章12節 わたしたちは、自己推薦する者たちと自分を同列に置いたり、比較したりしようなどとは思いません。彼らは仲間どうしで評価し合い、比較し合っていますが、愚かなことです。
●ローマの信徒への手紙 2章29節
2章29節 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく“霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神から来るのです。
●コリントの信徒への手紙一 4章5節
4章5節 ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります。